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主に社会問題について法律的に考えてみる。など。
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2007/11/06 [Tue] 23:59:49 » E d i t
辞職願を提出していた民主党の小沢代表は、11月6日夜、鳩山由紀夫幹事長らに「もう一度がんばりたい」と語り、辞意を撤回する意向を伝えたようです。7日に両院議員懇談会に出席して経過を説明したうえで、記者会見して正式に表明するそうです。これで、小沢氏の代表辞任騒動は一応の決着を見たことになります。

いまさらになりますが、民主党の小沢代表が11月4日に行った辞任表明会見の内容で気になったのは、猛烈なマスコミ批判です。


1.まず、辞任表明記者会見の全文を紹介します。

(1) asahi.com(2007年11月04日18時48分)

小沢氏「混乱にけじめ」 「報道に憤り」とも 会見全文
2007年11月04日18時48分

 民主党の小沢代表が4日、開いた辞意表明会見での全発言は以下の通り。(別に質疑応答での全発言)

 民主党代表としてけじめをつけるに当たって私の考えを述べたい。福田総理の求めによる2度にわたる党首会談で、総理から要請のあった連立政権樹立を巡り、政治的混乱が生じた。民主党内外に対するけじめとして、民主党代表の職を辞することを決意し、本日、辞職願を提出し、私の進退を委ねた。

 代表の辞職願を出した第1の理由。11月2日の党首会談において、福田総理は、衆参ねじれ国会で、自民、民主両党がそれぞれの重要政策を実現するために連立政権をつくりたいと要請された。また、政策協議の最大の問題である我が国の安全保障政策について、きわめて重大な政策転換を決断された。

 首相が決断した1点目は、国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は国連安保理、もしくは国連総会の決議によって設立、あるいは認められた国連の活動に参加することに限る、したがって特定の国の軍事作戦については、我が国は支援活動をしない。2点目は、新テロ特措法案はできれば通してほしいが、両党が連立し、新しい協力体制を確立することを最優先と考えているので、あえてこの法案の成立にこだわることはしない。

 福田総理は以上の2点を確約された。これまでの我が国の無原則な安保政策を根本から転換し、国際平和協力の原則を確立するものであるから、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断した。

 代表の辞職願を出した第2の理由。民主党は、先の参議院選挙で与えていただいた参議院第一党の力を活用して、マニフェストで約束した年金改革、子育て支援、農業再生を始め、国民の生活が第一の政策を次々に法案化して、参議院に提出している。しかし、衆議院では自民党が依然、圧倒的多数占めている。

 このような状況では、これらの法案をすぐ成立させることはできない。ここで政策協議をすれば、その中で、国民との約束を実行することが可能になると判断した。

 代表辞任を決意した3番目の理由。もちろん民主党にとって、次の衆議院選挙に勝利し、政権交代を実現して国民の生活が第一の政策を実行することが最終目標だ。私も民主党代表として、全力を挙げてきた。しかしながら、民主党はいまだ様々な面で力量が不足しており、国民の皆様からも、自民党はだめだが、民主党も本当に政権担当能力があるのか、という疑問が提起され続けている。次期総選挙の勝利はたいへん厳しい。

 国民のみなさんの疑念を一掃させるためにも、政策協議をし、そこで我々の生活第一の政策が採り入れられるなら、あえて民主党が政権の一翼を担い、参議院選挙を通じて国民に約束した政策を実行し、同時に政権運営の実績も示すことが、国民の理解を得て、民主党政権を実現させる近道であると判断した。

 政権への参加は、私の悲願である二大政党制に矛盾するどころか、民主党政権実現を早めることによって、その定着を実現することができると考える。

 以上のような考えに基づき、2日夜の民主党役員会で福田総理の方針を説明し、政策協議を始めるべきではないかと提案したが、残念ながら認められなかった。

 それは、私が民主党代表として選任した役員から不信任を受けたに等しい。よって、多くの民主党議員、党員を指導する民主党代表として、党首会談で誠実に対応してもらった福田総理に対しても、けじめをつける必要があると判断した。

 もう一つ。中傷報道に厳重に抗議する意味において、考えを申し上げる。福田総理との党首会談に関する報道について、報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、強い憤りをもって厳重に抗議したい。特に11月3、4両日の報道は、まったく事実に反するものが目立つ。

 私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけたとか、今回の連立構想について、小沢首謀説なるものが社会の公器を自称する新聞、テレビで公然と報道されている。いずれもまったくの事実無根。党首会談、および会談に至るまでの経緯、内容について、私自身も、そして私の秘書も、どの報道機関からも取材を受けたことはなく、取材の申し入れもない。

 それにもかかわらず事実無根の報道がはんらんしていることは、朝日新聞、日経新聞を除き、ほとんどの報道機関が、自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられない。それによって、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な中傷であり、強い憤りを感じる。

 このようなマスメディアのあり方は、明らかに報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思う。報道機関が政府与党の宣伝機関と化したときの恐ろしさは、亡国の戦争に突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかだ。

 また、自己の権力維持のため、報道機関に対し、私や民主党に対する中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身に問うてもらいたい。

 報道機関には、冷静で公正な報道に戻られるよう切望する。」



(2) 全文の文字数のうち、辞任に関しては1350文字、「中傷報道」批判に関しては666文字ですから、「中傷報道」批判に費やした文面は、全体のほぼ3分の1にも及んでいるのです。ですから、形式上は辞任表明会見ではあっても、報道批判するために記者会見をしたといってよいほどです。

「中傷報道」批判部分について取り出しておきます。

「もう一つ。中傷報道に厳重に抗議する意味において、考えを申し上げる。福田総理との党首会談に関する報道について、報道機関としての報道、論評、批判の域を大きく逸脱しており、強い憤りをもって厳重に抗議したい。特に11月3、4両日の報道は、まったく事実に反するものが目立つ。

 私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけたとか、今回の連立構想について、小沢首謀説なるものが社会の公器を自称する新聞、テレビで公然と報道されている。いずれもまったくの事実無根。党首会談、および会談に至るまでの経緯、内容について、私自身も、そして私の秘書も、どの報道機関からも取材を受けたことはなく、取材の申し入れもない。

 それにもかかわらず事実無根の報道がはんらんしていることは、朝日新聞、日経新聞を除き、ほとんどの報道機関が、自民党の情報を垂れ流し、自らその世論操作の一翼を担っているとしか考えられない。それによって、私を政治的に抹殺し、民主党のイメージを決定的にダウンさせることを意図した明白な中傷であり、強い憤りを感じる。

 このようなマスメディアのあり方は、明らかに報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機であると思う。報道機関が政府与党の宣伝機関と化したときの恐ろしさは、亡国の戦争に突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らかだ。

 また、自己の権力維持のため、報道機関に対し、私や民主党に対する中傷の情報を流し続けている人たちは、良心に恥じるところがないか、自分自身に問うてもらいたい。

 報道機関には、冷静で公正な報道に戻られるよう切望する。」



「このようなマスメディアのあり方は、明らかに報道機関の役割を逸脱しており、民主主義の危機である」ということだけでも厳しい言い方なのに、それだけでなく、「報道機関が政府与党の宣伝機関と化したときの恐ろしさは、亡国の戦争に突き進んだ昭和前半の歴史を見れば明らか」とまで言うのですから、強烈な報道批判です。



(3) 小沢代表が、「朝日新聞、日経新聞を除き、ほとんどの報道機関が、自民党の情報を垂れ流し」と批判していることから、誰しもがすぐに分かるとは思いますが、自民党の情報を垂れ流していたと批判を受けたのは、読売新聞と毎日新聞です。この2社は、自覚があるため反論を行っています。

小沢氏は真実を語れ

 実に理解に苦しむ発言である。

 民主党の小沢代表は4日の記者会見で、辞任表明に続けて報道機関への批判を展開した。「私の方から党首会談を呼びかけたとか、私が自民、民主両党の連立を持ちかけた」などの報道は「全くの事実無根だ」というのだ。

 党首会談は小沢氏の方から持ちかけたもので、「大連立」構想も小沢氏の提案だった、といった点は読売新聞も報道した。小沢氏の批判がこれを指すのであれば、「事実無根」などと批判されるいわれは全くない。

 いずれも首相周辺をはじめ多くの関係者が証言しており、確実な裏付けを取ったうえでの報道だ。(中略)(政治部長 赤座弘一)」(読売新聞(2007年11月5日1時35分)




小沢・民主代表:辞意表明 奇計が生む国民の悲劇=政治部長・小松浩

◇あるはずもない「情報垂れ流し」

 我々メディアにとって今回の大連立協議の真相をやぶの中で終わらせることは、読者に不誠実な態度である。毎日新聞は両者の関係者の取材を踏まえ、国際貢献の恒久法を巡る福田、小沢両氏の合意などを正確に報じてきた。とりわけ「小沢首謀説」にかかわる記事は、情報源を明示し、双方の言い分を掲載している。「情報垂れ流し」や「世論操作」の意図が、あるはずもない。政治史に残る動きを、さまざまな情報を基に積極的に伝えるのは、報道機関の当然の責務と考える。

 小沢氏はメディア報道に事寄せて反論した。そこに、権力ゲームを長年にわたって続けてきた小沢氏の、政治家としての限界を垣間見る。

 奇計・奇略による合従連衡劇は、有権者に政治への無力感を植えつけるか、再びかつての乱暴な劇場型政治に引き戻すことになりかねない。それは政治の喜劇、国民の悲劇ではないか。

毎日新聞 2007年11月5日 東京朝刊」(毎日新聞平成19年11月5日付朝刊1面



読売新聞の渡辺恒雄グループ本社代表取締役会長が、「大連立」構想を念頭において党首会談の仕掛け人であるのですから、渡辺氏自身が、福田首相側から党首会談や「大連立」を持ちかけたという真相を知っているのに、新聞記事では全く異なる記事にするのです。8月16日の読売新聞の社説では、参院選の自民党惨敗(ざんぱい)を受けて、自民、民主両党に大連立を説いていたのですから(朝日新聞平成19年11月6日付夕刊2面「窓」)、読売新聞の渡辺氏が主導的に行っていたのは明白なのです。

このように、読売新聞は、真相を知っていて捏造記事を書くのですから、確信犯です。民主党側は首脳会談の中身はほとんど小沢代表しか知らなかったのですから民主党側からの情報はないことも考慮すれば、反論記事中では「いずれも首相周辺をはじめ多くの関係者が証言しており」という記述なのですから、ほとんど首相側からの情報を垂れ流したことを自白しています。


これに対して、毎日新聞は、記者には事の真偽を判断するだけの能力がないため、自民党の情報を垂れ流してしまったのです。「党首会談では、民主党に振り分けられる財務相など閣僚ポストまで話し合われた」(毎日新聞11月4日付)などと、あまりにも荒唐無稽な内容を記事にするのですから。

毎日新聞は元々、政治記事を書くだけの知識・情報が著しく不足しています。「大連立」はドイツのメルケル政権でも行われており、「大連立」構想自体は国際的にも政治判断として否定すべきものではないのに、「大連立」構想を「奇計・奇略による合従連衡劇」と全面否定しまうほど愚かなのです。この反論記事は、政治部長の署名記事なのですから、政治部長もメルケル政権のことを知らないのです。全く呆れ果ててしまいます。


2.この記者会見会場の様子はどうだったのでしょうか? その様子について日刊ゲンダイが記事にしていたので、紹介しておきます。


(1) 日刊ゲンダイ平成19年11月6日付(5日発行)2面

その瞬間、凍りついた会見会場  「中傷報道」批判に250人の報道陣は……

 会見は4日の午後4時からの予定だったが、小沢代表は定刻になっても姿を現さない。

 永田町にある民主党本部5階の会議室は、TVカメラ15台を含む約250人の報道陣がスシ詰め状態で、TVの照明の熱もあって部屋は蒸し風呂のような暑さだ。カメラの前に立ってスタンバイしていたフジテレビの滝川クリステル(30)も疲れてその場にしゃがみこんでいた。

 37分遅れでようやく小沢代表が登場。待たせた腹いせもあり、小沢に対し容赦ない質問が飛ぶところだが、代表辞任の理由に続いて、小沢が「中傷報道に厳重に抗議する」という文面を読み上げると、会場の空気は一変。コワモテの小沢の迫力に、質問を用意していた報道陣も一斉に凍りついたのだ。

 質問タイムに入っても、4~5秒間の沈黙……。誰も手を挙げられない。「中傷報道」とは無縁の時事通信社の記者がようやく先陣を切った。

 続いて読売新聞の記者が“勇気を出して”質問。だが、何を聞きたいのか要領を得なかったこともあり、小沢に「君の質問の意味はよう分からんな」とバッサリ言われてしまうハメに。小沢は明らかに敵意ムキ出しだった。

 日本テレビの記者は、「自民党と“手を組む”のは有権者への背信ではないか?」と突っ込んだはいいが、「手を組むとか何か、あまりレベルの高い言葉遣いとは思えませんけど」と嫌味で返されていた。

 その点、偏向報道をしなかったと“褒められた”日経新聞の記者の質問には、小沢は「私の不徳のいたすところ」などと丁寧な受け答えだ。

 会見は約24分。質問をしようと手を挙げる記者がまだ10人近くいたが、「終了します」の言葉に誰も文句を言い出せなかった。

 小沢代表が会場から姿を消した後に「逆ギレだ」「ちゃんと説明しろよ!」と不平不満が出ていたが、もう後の祭りだった。」



辞任表明会見をテレビ報道で見ていれば分かりますが、大体、こんな感じの会見でした。読売新聞の記者の意味不明な質問には、誰もが呆れたはずです。小沢代表に「君の質問の意味はよう分からんな」とバッサリ言われてしまいましたが、言われて当然の質問でした。

記者会見の場で、実質的に名指しで批判されてた読売新聞であるのに、その記者はろくに反論できないのですから、あまりにも読売新聞の記者は質疑応答能力が欠けています。その場で反論できずに、後に反論記事を書いてみても、まったく説得力がありません。

毎日新聞は、質問をしようと手を挙げる記者がまだ10人近くいたのに、勝手に打ち切ったと批判していましたが、「終了します」の言葉に誰も文句を言い出していなかったのですから、時期に遅れた文句であって、もはや文句を言う筋合いではありません




3.小沢代表が辞任を撤回したことで、やはりというべきか、単なる騒動に終わったわけです。

(1) この辞任騒動で明らかになったのは、日本のマスコミ(読売、毎日)がすぐに偏向報道・誤報を繰り広げて、大騒動になってしまうことです。

マス・メディアの報道の「権力性」

 報道の自由は、国民の知る権利に奉仕するのみでなく、ときとして国民の権利と対立することに注意する必要がある。マス・メディアによる名誉・プライバシーの侵害や犯罪記事での実名報道、誤報などがその例である。さらには、報道の政治的偏向や、「売れる」記事に偏った選択などの問題もある。」(戸波『憲法(新版)』245頁)


国民は、政治・経済・社会に関する情報の大部分をマスメディアの報道を通じて獲得しているのであり、国民の知る権利はマスメディアの報道に大きく依存しています。今回のように、政治的偏向に満ちた記事が大々的に報じられると、国民の知る権利を害するのであり、憲法21条に反するのです。読売新聞や毎日新聞は、すぐに政府自民党の情報を垂れ流してしまうというレッテルがついたように思います。

記者会見も同様です。記者会見を見ていていつも思うのは、日本の記者は質疑能力があまりにも乏しいことです。今回のように、小沢代表に猛烈に批判されると、読売新聞の記者のように意味不明の質問を行ってしまうほど、すぐに醜態をさらしてしまうのです。政治的偏向や誤報を繰り広げてしまう原因の一つは、記者の能力が低すぎるためであるように思います。


(2) もう1つ明らかになったのは、民主党議員(鳩山氏や管氏を除く)の多くが揃っておたおたしてしまったことです。

小沢代表は、「民主党はいまだ様々な面で力量が不足」しているとか、「国民の皆様からも、自民党はだめだが、民主党も本当に政権担当能力があるのか、という疑問が提起され続けている。次期総選挙の勝利はたいへん厳しい」と述べていました。

これに対して、党内の反発も強いようですが、本気で胸を張って、「力量は不足してない、次期総選挙の勝利は確実」などといえるのでしょうか? 民主党の議員はほとんど大臣などの経験がなく、偽メール問題を信じてしまって代表辞任に追い込まれた前原氏のように、すぐに騙されてしまうほど単純な者が多々いる状態なのですから、国民の側からすれば、現実的に言って力量が不足していると評価できるのです。

ですから、「力量が不足」し、「本当に政権担当能力があるのか」疑問であると「国民の皆様」から思われているという小沢代表の認識は正しいなのです。このように国民から思われている状態では、「次期総選挙は厳しい」のですから、このような小沢代表の危機感を理解できずに、小沢批判を行う一部の民主党の議員は、自己分析が足りず自惚れすぎといえるのです。小沢代表の辞任騒動は、小沢代表の求心力が低下したといった報道もなされてしますが、そうは思いません。むしろ、小沢代表の求心力が低下したというよりも、小沢代表以外の民主党議員の方が揃って右往左往してしまったことで、民主党議員の多くが政権を担わせるほどの力量がないことが明らかになったように思いました。

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

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コメント
この記事へのコメント
民主党
ご無沙汰しております。

新しい記事にも、ちょこっと書きましたが。
小沢氏の政権担当能力がない、衆院選で勝てない
発言に反発しているのは、若手・中堅議員のようですけど。
こういうわかっていない議員がいるから、
小沢氏も苦言を呈したのではないかと思います。

民主党は、今回の参院選で当選した1年生議員の中に、
あまりにモノを知らな過ぎる人が多いので、
唖然とさせられて、勉強会を始めたとか?

これは、自民党もそうですけど。
「風が吹けば、当選する」「庶民の気持ちがわかる」
ということで、政治や法律のことをほとんど
わからないままの議員が増えることに、危惧感を
抱いています。

その意味では、元・司法試験受験生で、特に憲法の
勉強に熱心だったと言われる小沢氏は、まだ信用
できるかなと思ったりするです。
2007/11/07 Wed 14:48:01
URL | mew #mQop/nM.[ 編集 ]
承認待ちコメント
このコメントは管理者の承認待ちです
2007/11/07 Wed 16:15:32
| #[ 編集 ]
この問題でも
春霞さん、こんばんは。
藹です。

いやあ、痛快なエントリですねぇ。
実を申し上げますと、ここまで納得できるエントリがあるとは思ってもいませんでした。
当然、私が納得する主張が、すべて正しいだなんてことは言えませんが、やはり己と同じような主張に出会えると、嬉しくなるってのは、自然な感覚であると思いますからね。

私の個人的な趣向では、毎日新聞は好きなんですけど、この度の一連の記事には、大変首を傾げてしまいました。

意見の違いなんて、当り前のことですが、一緒であると自分の主張に自信が持てる、そんな春霞さんのエントリです。
2007/11/08 Thu 01:54:13
URL | #2wVHmwyI[ 編集 ]
永年の小沢シンパとして。
彼が考えたのは「政権に就けば、政策が実現する(前回の自自連立の時には、小沢の要求する議員定数削減、閣僚ポストの削減、政府委員制度の廃止、党首討論設置などの国会改革が成った)、何より安全保障において、自身の永年の主張、構想が現実のものになる。 一旦、連立を組み、喫緊の通すべき法案を通した後、自民が絶対に受けられない(そして国民受けする改革法案)政策を突き付け、これを自民に拒否させて、連立解消、解散。 これなら(力不足の民主でも)総選挙に勝てる」
そんな目論見だったのかな、と贔屓目に推測してみたのですが、それなら事前に幹部連中には伝えておく筈だわなぁ...。
“プッツンした”が真実だと言うのか.....。 
2007/11/08 Thu 10:46:25
URL | rice_shower #UXr/yv2Y[ 編集 ]
>mewさん:2007/11/07(水) 14:48:01
お久しぶりですね。コメントありがとうございます。


>小沢氏の政権担当能力がない、衆院選で勝てない
>発言に反発しているのは、若手・中堅議員のようですけど。

そのようですね。
参院選で勝利したことで、自信過剰になっているのかな~。困ったものです。


>こういうわかっていない議員がいるから、
>小沢氏も苦言を呈したのではないかと思います

そうですね。
小沢氏の苦言が心に響けばいいのでしょうけど。まだ自覚することなく、不満を抱いている民主党議員がいそうです。


>これは、自民党もそうですけど。
?「風が吹けば、当選する」「庶民の気持ちがわかる」
>ということで、政治や法律のことをほとんど
>わからないままの議員が増えることに、危惧感を抱いています。

憲法改正論議のときもそうでしたが、法律論が分からない議員が増えるのは、怖さを感じます。政治論を理解したいのなら、mewさんのブログを読めばいいのもしれませんね(^^ゞ
2007/11/09 Fri 00:54:25
URL | 春霞 #ExKs7N9I[ 編集 ]
>藹さん:2007/11/08(木) 01:54:13
コメントありがとうございます。お返事大変遅くなりました。申し訳ありません。


>いやあ、痛快なエントリですねぇ

ありがとうございます。


>私の個人的な趣向では、毎日新聞は好きなんですけど、この度の一連の記事には、大変首を傾げてしまいました

どんなに好ましい新聞社といえども、すべての記事が良い記事とはいえないわけで。しょうがないです。

それにしてもなぜ首をかしげるような記事を掲載したんでしょうね。小沢代表が今までマスコミ批判をしたりしなかったために、小沢代表をなめていたのでしょうね(^^ゞ
2007/11/14 Wed 21:26:18
URL | 春霞 #ExKs7N9I[ 編集 ]
>rice_showerさん:2007/11/08(木) 10:46:25
コメントありがとうございます。お返事大変遅くなりました。申し訳ありません。


>そんな目論見だったのかな、と贔屓目に推測してみたのですが、それなら事前に幹部連中には伝えておく筈だわなぁ...。

そうですね。幹部連中には伝えておくべきだったんでしょう。小沢代表が辞めたくなるほど、手酷く非難を受けたんでしょうから。

まぁ、小沢代表からすれば、楽観ムードの民主党議員連中に何を話しても、危機感が理解できないだろうと思っていたのかもしれませんが……。
2007/11/14 Wed 21:26:41
URL | 春霞 #ExKs7N9I[ 編集 ]
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2007/11/07(水) 14:49:44 | 日本がアブナイ!
小沢民主党代表が辞意を表明して2日間が過ぎた6日の晩に、辞意を翻意氏、代表に復帰することが報道されました。 5日の夜には、「考えさせて欲しい」と留保の意思を示していたそうなので、あの小沢さんの性格を考えると、代表の復帰の可能性は、相当程度あると思ってい?...
2007/11/08(木) 01:56:45 | すうたまちゃん
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