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主に社会問題について法律的に考えてみる。など。
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2007/03/17 [Sat] 22:25:41 » E d i t
お彼岸を迎える頃になりました。3月17日、諸宗山回向院(東京都墨田区)において春季彼岸会「家畜総回向」がありましたので、この法要のため参詣してきました。

諸宗山回向院は、有縁・無縁にかかわらず生きとし生けるすべてのものを供養する寺(宗派は浄土宗。浄土宗の説明については、「宗教法人 浄土宗」をご覧下さい)で、動物供養の寺としても有名です。


昨年の「家畜総回向」も参詣してきましたが(「直木賞作家・坂東眞砂子氏の「子猫殺し」問題~毎日新聞が「坂東氏を動物虐待で告発する」との記事を掲載」を参照)、昨年と比べて参詣者があまりにも多数だったので法要が行われる本堂に入りきれず、寒空の中、門のあたりまで参列者が並んでいる状態でした。そのため、午前1回、午後1回予定の法要は午後2回(それ以上?。午前も2回?)行われました。このような多数の参詣者を目の当たりにすると、動物供養を願う方が増えていることを実感します。


命の長さは種によって異なりますが、寿命が長かろうが短かろうが、生まれでてきたものは必ず亡くなって行きます。亡くなると悲しみが生じ、私たちの心を大きく揺さぶります。しかし、その間に楽しい時間を共有できたことを感謝する気持ちを持って欲しいのです。楽しい時間を共有できたことを感謝できる人に、動物を飼う資格が生まれるといっていいのでしょう。

「飼っている」という気持ちもおかしくないのですが、動物側からは飼い主は選べないのですから、現実には「飼わせて頂いている」という心構えでもおかしくないのです(毎日新聞平成18年12月2日付朝刊14面 塩田眞「ペットの本音:「死んだ時、感謝の気持ちを」)。


最後に、「家畜総回向」の際に頂いた「散華」(道場にみ佛をお迎えし、佛を讃え供養する為に古来より広く行われてきたもの。元来は、樒の葉や菊の花、蓮弁等の生花を用いていたが、現在は通常蓮弁形に截った紙花を用いている)には、道元禅師の言葉が書かれてありましたので、これを引用しておきます。


和顔愛語


 愛語は愛心よりおこる

 愛心は慈心を種子とせり





<追記>

人々が穏やかな生活を送ることが釈迦の願いであり、仏教の基本的な教えです。その基本中の基本が「和顔愛語」なのです。この「和顔愛語」の詳しい説明については、「たのしみ和話:和顔愛語 [No,1378、1月8日~1月14日]~曹洞宗東海管区教化センター」をご覧下さい。

テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット

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