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2010/01/14 [Thu] 02:01:27 » E d i t
性同一性障害により女性から男性に戸籍上の性別を変えた夫が、妻との間で第三者からの精子提供による人工授精でもうけた子の法的な地位について、法務省(の役人)は「嫡出子と認めない」とする見解を示していました(「性別変えた夫の子、妻出産でも婚外子扱い(法務省見解)~性同一性障害者に対する不当な差別(憲法14条違反)ではないのか?」(2010/01/12 [Tue] 01:40:56)参照)。

要するに、法務省の見解は、「同じ人工授精で生まれ、同様に遺伝的な父子関係がない子であっても、父親が生来の男性の場合と性別変更で男性になった場合とを分けて対応する立場を明らかにしたもの」でした(朝日新聞)。

ところが、その法務省の見解が一転して見直されることになりました。千葉景子法相が1月12日の閣議後会見で、「これ(性同一性障害のケース)だけダメというのは、差別というか無理がある」と述べて、法務省の見解を見直す方針を表明したためです。



1.報道記事を幾つか。

(1) 朝日新聞平成22年1月13日付朝刊1面(14版)

性同一性障害夫婦の「非嫡出子」 法相、認定見直す方針
2010年1月12日17時44分

 性同一性障害で女性から男性に戸籍上の性別を変えた夫が、第三者の精子を使って妻との間に人工授精でもうけた子を法務省が「嫡出子」と認めなかった問題をめぐり、千葉景子法相は12日の閣議後会見で、「早急に改善に取り組みたい」と述べ、現行の取り扱いを見直す方針を表明した。「嫡出子」として認める方向で検討を進める。

 性同一性障害者が自ら望む性別を選べるようにした特例法が2004年に施行され、こうした事例が起きるようになった。法務省は全国で6件把握しているが、「生物学的な父子関係がないのは明らか」として、嫡出子と認めない見解を示してきた。

 しかし、千葉法相は「これ(性同一性障害のケース)だけダメというのは、差別というか無理がある」と述べ、「法の下の平等に反する」という見解を表明。6例についても経緯を改めて確認する意向を示した。ただ、見直しのあり方には、「運用でできるか、解釈で可能か、(民法改正など)法的措置が必要なのかも含めて検討しないといけない」と話した。

 この問題をめぐっては、兵庫県宍粟市の自営業者が戸籍を女から男に変更後、女性と結婚。実弟から精子の提供を受け、昨年11月、妻が体内受精で男児を出産した。市役所に嫡出子として出生届を出そうとしたが、市は性別変更を理由に受理を保留。法務省の判断を受け、「非嫡出子」として届け出るよう通知していた。(延与光貞)」



(2) 東京新聞平成22年1月13日付朝刊24面

性別変更者の子 非嫡出扱い救済 法相が検討指示
2010年1月12日 19時27分

 性同一性障害で戸籍の性別を女性から変えた兵庫県の男性(27)が、弟の精子の提供を受け非配偶者間人工授精(AID)で妻(28)との間に生まれた子どもを「非嫡出子(婚外子)」とされた問題で、千葉景子法相は12日、救済策の検討を省内に指示したことを明らかにした。

 生来の男性と女性の夫婦間にAIDで生まれた子どもの場合は、生物学的な父子関係がなくても、その事実が分からないため、夫の子どもと推定され、「嫡出子」として出生届を受理されているのが実態。

 この日の閣議後の記者会見で千葉法相は「(生物学的な父子関係がなくても)認めているケースがあるのに、片方だけ駄目とするのは、差別というか無理がある。改善すべき点がある」と表明。その上で「法整備が必要なのか運用で可能なのか、できるだけ早く議論を進めたい」と語った。(共同)」



千葉景子法相の記者会見のポイントとして、2点挙げることができます。(なお、省庁の見解に反する方向であっても、すぐに対応ができるのは民主党だからであり、今回の法相の対応は政権交代の恩恵であるといえます。)

 イ 1点目としては、「同じ非配偶者間人工授精(AID)で生まれ、同様に遺伝的な父子関係がない子であっても、父親が生来の男性の場合は嫡出親子関係を認めるが、性別変更で男性になった場合は認めないという両者を分けて対応する立場」(法務省の見解)は、憲法14条の「法の下の平等に反する」という趣旨の見解を表明したことです。

人工授精

 無精子症、乏精子症など不妊の原因が男性側にある場合の治療法である。精子を直接女性の子宮に送り込んで妊娠をさせる。夫の精子による配偶者間人工授精(Artificial Insemination by Husband、AIH)と、第三者の精子による非配偶者間人工授精(Artificial Insemination by Donor、AID)とがある。非配偶者間の人工授精では、父親と子どもの間には遺伝的な関係がないから、その倫理性が問題となる。日本では、1949年に慶應義塾大学病院ではじめて実施され、ここだけがその実施を公表してきたが、最近までの約50年間にほぼ1万人が誕生している。日本産婦人科学会は、1996年に会告をだして公認している。」(金城清子『ジェンダーの法律学(第2版)』(有斐閣、2007年)141頁)


この説明から分かるように、人工授精、特に非配偶者間の人工授精は、男性側に生殖能力が欠如している場合、夫婦間の自然生殖では妊娠に至らない場合に行われるわけです。

法務省は、性同一性障害により女性から男性に戸籍を変更した夫の場合は、「生物学上は同性同士で、子をもうけることは不可能」「民法は夫婦間の自然生殖を前提にしている」とした理由で、言い換えれば、男性側に生殖能力がないという理由で、嫡出親子関係を認めませんでした。

しかし、非配偶者間の人工授精を行うケースは、父親が生来の男性の場合であろうとも、性別変更で男性になった場合であろうとも、いずれも男性側に生殖能力が欠如している場合であることには変わりがないのです。それなのに、両者の場合に子供の地位ついて法的扱いを変えるのは、合理的な理由に欠けています。

父親が生来の男性の場合は、非配偶者間人工授精(AID)が夫の同意を得てなされた場合は、母とその夫の嫡出子と推定される(民法772条の推定が及ぶ嫡出子)のであって、しかも、同意した夫の否認権(=自分の子供ではないという主張)を排除する考えが一般的なのです(高橋朋子=床谷文雄=棚村政行『民法7 親族・相続(第2版)』(有斐閣、2007年)139頁、手嶋豊『医事法入門(第2版)』(有斐閣、2008年)。そして、裁判例もこうした学説と同様の立場を採っているのです(裁判例として東京高決平10・9・16家月51巻3号165頁・判例タイムズ1014号245頁)。ですから、性別変更で男性になった場合での非配偶者間人工授精(AID)をなしたケースも、父親が生来の男性の場合と同じ法的取り扱いをするべきです。

千葉景子法相が、憲法14条の「法の下の平等に反する」という趣旨の見解を表明したことは、妥当なものといえます。


 ロ 2点目としては、嫡出子として扱うとしても、その見直しのあり方には、「運用でできるか、解釈で可能か、(民法改正など)法的措置が必要なのか」についても検討するとしたことです。

この点については、当事者である、全国の性同一性障害者で構成する団体の意見を尊重するべきです。今回のケースが大きく報道されたことから、意見表明を行っています。そこで、その記事を引用しておきます。



2.当事者である、全国の性同一性障害者で構成する団体の意見は、次のようなものです。全国の性同一性障害者で構成する団体は、見直しの方向性について次のような内容を民主党に要望しています。

(1) 毎日新聞2010年1月14日(木)東京朝刊24面(14新版)

性同一性障害:「性別変更夫婦の子も嫡出子に」団体が要望

 性同一性障害の当事者らで構成する「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」は13日、戸籍を性別変更した夫婦が人工授精でもうけた子を嫡出子として認めることなどを民主党に要望した。

 代表の山本蘭さん(52)は会見で、女性から性別変更した兵庫県の男性(27)夫妻のケースについて、「やっと男になれたのに、男として扱われないことに問題がある。普通の男性や女性と一緒に扱ってほしい」と訴えた。現行制度では、戸籍上性別変更した記録が残されるとして、戸籍の記載方法を変更するよう求めた。

 要望はほかに、障害治療への健康保険適用や実施医療機関の拡充、学校での配慮など。会によると、障害による性別変更を認めた特例法の施行(04年)後、08年末までに1263人が性別変更したが、医療機関の偏在や治療費が高額なため、治療を断念する人も多いという。

【関連記事】
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毎日新聞 2010年1月13日 18時52分」



(2) 共同通信:2010/01/13 16:21

性同一性障害者団体が政府に要望 「戸籍の記載を削除して」

 全国の性同一性障害者ら約730人で組織する「性同一性障害をかかえる人々が、普通にくらせる社会をめざす会」(東京)が13日、結婚後の新戸籍にも性同一性障害で性別変更したことを記載し続ける現行制度を改めるよう民主党を通じて政府に要望書を出した。

 その後、記者会見した同会の山本蘭代表は、性別変更した兵庫県の夫の子どもが非嫡出子(婚外子)とされた問題に触れ「この記載がなくなれば、夫が性同一性障害の当事者であることが分からないから、嫡出子として受理されることになる」と語った。

 また、性別変更を可能とした2004年施行の特例法が義務付ける性別適合手術を健康保険の対象とすることや、医療施設の充実などを求めた。

2010/01/13 16:21 【共同通信】」



(3) 時事通信:2010/01/13-17:55

嫡出子認定、民主に要望=性同一性障害者団体

 全国の性同一性障害者約730人で組織する「性同一性障害をかかえる人々が普通にくらせる社会をめざす会」の山本蘭代表らは13日、国会内の民主党幹事長室を訪れ、性別を変更した同障害者の夫婦が第三者の精子提供による人工授精でもうけた子を嫡出子として認定するよう要望した。これに対し今野東副幹事長は、法務省が「嫡出子として認めない」とする従来見解の見直しに入ったことから、同省の判断を見極めて対応を検討する考えを示した。(2010/01/13-17:55)」



(4) NHKニュース:1月13日 17時10分

性別変更 嫡出子問題で改善を

1月13日 17時10分
 性同一性障害で、女性から男性に戸籍を変えた夫と妻の間に人工授精で生まれた子どもが、法律上の夫婦の「嫡出子」と認められなかったことについて、市民グループが、政府・民主党に対して、性別を変えたことが本人以外にはわからないようにするなど、問題解決に向けた改善を要望しました。

 性同一性障害の人たちで作る市民グループの代表が13日に国会を訪れ、民主党の今野副幹事長らに要望書を手渡しました。法務省によりますと、一般的な夫婦の場合、第三者の精子を使って人工授精で生まれた子どもは嫡出子と認められるケースがほとんどで、性同一性障害の夫婦だけ認めないのは差別に当たるという指摘が出ています。

 要望した市民グループは「法律で戸籍上の性別の変更が認められるようになったが、戸籍には変更の記載が残るため、こうした嫡出子の問題や就職などの際、周囲に知られてしまうケースも報告されている」としています。そのうえで、性別を変えたことが本人以外にはわからないようにするなど、差別を防ぐための法整備や制度の見直しを求めています。市民グループ代表の山本蘭さんは「今の運用では、性同一性障害をめぐる差別がなくならないので、一般の夫婦と同じように扱ってほしい」と話し、今後、関係する省庁に働きかけることにしています。」



 イ 「性同一性障害をかかえる人々が普通にくらせる社会をめざす会」は、「現行制度では、戸籍上性別変更した記録が残されるとして、戸籍の記載方法を変更する」「結婚後の新戸籍にも性同一性障害で性別変更したことを記載し続ける現行制度を改める」よう求めています。

「戸籍法規則第35条 次の各号に掲げる事項は、当該各号に規定する者の身分事項欄にこれを記載しなければならない。
 16 性別の取扱いの変更に関する事項については、その変更の裁判を受けた者

戸籍法規則第39条  新戸籍を編製され、又は他の戸籍に入る者については、次の各号に掲げる事項で従前の戸籍に記載したものは、新戸籍又は他の戸籍にこれを記載しなければならない。
 9 性別の取扱いの変更に関する事項」


こうした規定に基づき、性別変更直後の戸籍だけでなく「結婚後の新戸籍」も、戸籍上性別変更した記録が残っているわけです。こうした性別変更を意味する記述が戸籍の記載されていることも、「普通の男性や女性と一緒に扱ってほしい」という願いを阻害する一因となり、性別変更で男性になった場合での非配偶者間人工授精(AID)をなしたケースで、父子関係が非嫡出子親子関係と扱う見解の根拠ともなっているわけです。

戸籍の記載方法は、こうした規定によっている以上、性同一性障害者で構成する団体が求めるような戸籍の記載方法の変更は、原則として法改正を必要とすることになりそうです。もっとも、「結婚後の新戸籍」についてのみ、性別変更した記録をなくすのであれば、戸籍法規則第39条1項9号の削除で足りることになるでしょう。


 ロ 理想としては、非配偶者間人工授精(AID)における親子関係の形成については、法律が一切ないことから、非配偶者間人工授精(AID)すべてにおける親子関係の形成を定めた法律の制定が望ましいことは確かです。しかし、こうした生殖補助医療を規律する仕方については専門家の間でも見解が分かれており、生殖補助医療に関する親子法について、立法作業が進む気配はまったくありません。

父親が生来の男性の場合につき、非配偶者間人工授精(AID)における親子関係の形成について立法がないのに、性同一性障害者に関してのみ、(性同一性障害特例法において)非配偶者間人工授精(AID)における親子関係を規定するのはバランスを欠いていますので、無理があります。

ですから、性同一性障害特例法において非配偶者間人工授精(AID)における親子関係を規定することは、明瞭となるという利点はあるのですが、現実問題として不可能でしょう。


 ハ 戸籍法規則が改正されるまでの間も、非配偶者間人工授精(AID)によって誕生する子供は出てくるはずですし、現在、非配偶者間人工授精(AID)によって誕生した子がいる以上、子供の利益のため、早急に身分関係を安定させる必要があります。そこで、まずは運用上、嫡出子と認めるべきであると考えます。

同じ人工授精で生まれ、同様に遺伝的な父子関係がない子であるという点で、父親が生来の男性の場合と性別変更で男性になった場合も何ら変わりがありません。また、性同一性障害特例法4条が「性別につき他の性別に変わったものとみなす」として、生来の男性と同じ扱いを求めている趣旨を重視するべきです。

こうした理屈で、戸籍実務の運用上、性別変更で男性になった場合も、父親が生来の男性の場合と同様に、非配偶者間人工授精(AID)が夫の同意を得てなされた場合は、母とその夫の嫡出子と推定される(民法772条の推定が及ぶ嫡出子)という扱いをすることは可能であると考えます。




3.最期に。

今回の問題は、人工授精という生殖補助医療と性同一性障害の問題が重なり合ったものです。生殖補助医療の先駆けといえる体外受精は、日本での体外受精児は累計では30万人を超えており(2003年時。金城清子『ジェンダーの法律学(第2版)』145頁)し、体外受精は日常化しつつあります。生殖補助医療が発展し、自然の状態では子供を産むことができない人々に対して、子供を持つための技術は劇的に発展してきたのです。

こうした生殖補助医療の発展に伴って「拡大した親子関係」ばかりでなく、養子縁組(普通養子・特別養子)による親子もあり、ステップファミリー(再婚家族・継家族)も増えてきています。日本の社会においても、法律上、性同一性障害者の性別変更が可能になるなど、より「多様な家族」が現実として増えているのです(「海外における配偶子提供の現状~学術会議報告書素案が子の出自を知る権利や配偶子提供の是非につき沈黙したのはなぜか?」(2008/01/24 [Thu] 17:51:33)参照)。

こうした多様な家族が存在することを素直に認め、多様な存在・多様な価値観をそのまま尊重する、一人ひとりの個人をかけがえのない存在と捉え、あるがままの人間存在そのものを尊重するべきであるように思うのです。そうした憲法に沿った考えによるならば、性同一性障害のケースでの法的親子関係の扱いついても、自ずと方向性は決まってくるように思われます。




<追記>

ネット上では、性別変更した夫の場合、嫡出子として認めることができないとしても、「性同一性障害者を差別したわけではなく、嫡出の及ばない場合の一類型というにすぎない」と述べ、法務省の見解を擁護する方もいるようです。

しかし、すでに述べたように、遺伝的には、明らかに夫の子供ではない非配偶者間人工授精(AID)が、夫の同意を得てなされた場合は、母とその夫の嫡出子と推定される(民法772条の推定が及ぶ嫡出子)のであって、しかも、同意した夫は嫡出否認の訴えを主張できないという考えが一般的です。それなのに、なぜゆえに性同一性障害のAIDの場合のみ「(民法772条の)嫡出(推定)の及ばない場合」だと「別扱い」にしてしまうのでしょうか。そういう「別扱い」は、法的扱いとして「元の性」から脱することを否定するもので、法的に元の性からの開放を認めた性同一性障害特例法の趣旨に反してしまいます。

非配偶者間人工授精(AID)の親子関係についての学説及び裁判例と、性同一性障害特例法の制定趣旨に従うならば、法務省の見解は、やはり「性同一性障害者に対する差別」(憲法14条の「性別による差別」)に当たり、妥当ではないというべきです。

テーマ:法律全般 - ジャンル:政治・経済

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2010/01/20(水) 18:39:36 | ??л
????Ĥ?ξ?
2010/02/07(日) 20:39:23 | ???
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