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主に社会問題について法律的に考えてみる。など。
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2006/10/16 [Mon] 21:40:17 » E d i t
福岡県筑前町の町立三輪中2年の男子生徒(13)が、「いじめられてもういきていけない」などと記した遺書を残して自殺したことが、10月13日、明らかになりました。同校によると、10月11日午後8時ごろ、帰宅が遅い男子生徒を捜していた家族が、自宅の倉庫で首をつって死亡しているのを見つけたそうです。この自殺事件について、自殺した男子生徒の1年担当時の男性担任教諭の言動がいじめの発端になったことが明らかになりました。この報道についてコメントしたいと思います。


1.新聞報道の引用から。

(1) 朝日新聞(平成18年10月16日付朝刊35面)(asahi.com(2006年10月16日01時20分)とは見出しや内容が少し異なる)

福岡・中2自殺  教諭の言動「いじめ発端」 一年時担当校長ら認める

 福岡県筑前町の中学2年の男子生徒(13)が、いじめを受けたという遺書を残して自殺した問題で、1年生の時の担任教諭が生徒に対し、不適切な言動を繰り返していたことがわかった。生徒の両親が「教諭からいじめを受けていたのではないか」とただし、町教委や学校側が15日、認めた。さらに、教諭の言動が、ほかの生徒たちによるいじめの発端になり、自殺につながった可能性があるという見方を示した。

◆遺族を訪れ謝罪

 生徒の両親は、14、15両日、自宅を訪れた三輪中学校の合谷智校長やこの教諭らとの話し合いを記者団に公開。この中で、両親は同級生らから聞いたという教諭の過去の言動を示しながら、事実かどうか問いつめた。

 両親によると、1年生の1学期に、生徒がインターネットのサイトを繰り返し見ていると母親が教諭に相談。その後、その相談内容が同級生らに漏れ、それにちなんだあだ名がつけられた。生徒はあだ名で呼ばれるようになったことを嫌がり、「学校に行きたくない」と訴えるようになったという。両親は、相談内容を教諭が漏らしたと指摘した。

 また、教諭は友人が落とした文具を拾ってあげた生徒を「偽善者にもなれない偽善者」と呼んだという。生徒が2年に進級する際に担任が代わったが、新たな担任に対し、「この子はうそをつく子だ」と申し送りをしたとしている。

 ほかの生徒に対しても、漢字を書かせる際に、太った生徒には「『豚』が似合う」と言ったり、忘れ物をした生徒を教室にある花瓶でたたいたりといった行為があったのではないかと問いつめた。

 これに対し、教諭は相談内容を漏らしたことや「偽善者」という発言、「うそをつく子」という申し送りなどについて、「はい」などと答えて認めた。亡くなった生徒を集中的にいじめたのではないかと問いつめられたのに対しても、これを認め、その理由について「からかいやすいというのはありました」と説明した。教諭は話し合いの後、記者団に「一生かけて償います」と話した。

 合谷校長は席上、「そのこと(教諭の発言)が自殺につながった。一番大きな引き金になった。子どもたちの一連のいじめも実際にはあったが、大本となった。あす、子どもたちに、責任が教師にあったときちんと言う」と謝罪し、ほかに被害がなかったかを調べる考えを示した。同席した中原敏隆・町教育長は、教諭の発言から生徒が孤立を深めたのかという記者団の質問に対し、「今の段階で、そのようにとらえている」と答えた。

 教諭は話し合いのあと、記者団に「一生かけて償います」と話した。

 この問題では、自殺当日の11日、生徒が「死にたい」と漏らしたのに対し、同級生らが「本気なら下腹部を見せろ」などといい、ズボンを脱がせようとしたことなどがわかっている。


◆弁解の余地ない:教育評論家の尾木直樹さんの話

 教師に弁解の余地はない。どんなに明るく見えても、思春期の子どもは内面がデリケート。教師が差別的な言動をすれば寂しそうな目つきを見せているのが分かるはずだ。教師のデリカシーのない言葉は他の子にとって格好の攻撃材料になる。その子への見方が定着し、いじめの下地になる。子どもの人権や尊厳を大事にするのが基本中の基本。ふざけてやったつもりなのだろうが、教師としての理念があれば、このような言動にはならないはずだ。」



(2)  東京新聞のHP(平成18年10月16日付朝刊27面)

担任が言葉でいじめ 級友前に「偽善者」 

 福岡県筑前町で、町立三輪中学校2年の男子生徒(13)がいじめを苦に自殺した問題で、学校側は15日、「1年生時の担任に言葉によるいじめがあった」として、生徒の両親に謝罪した。この日、いじめの有無などに関する調査の経過報告で学校幹部らが生徒宅を訪れた際、校長や当時担任で現在は学年主任の教諭(47)が、両親の追及に答える形で認めた。

 同校の合谷智校長は16日未明、町役場で記者会見し「担任教諭の言動がいじめであるという認識に立ち、自殺との因果関係を調べる」と述べた。校長によると、教諭は自殺した生徒に「君は偽善者にもなれない偽善者だ」と級友の前でののしった。別の女子生徒には授業中に「おまえは太っているから豚だね」と言ったこともあるという。

 両親は「教師が率先していじめていたとすれば、絶対に許すことができない。すべての真実が知りたい」と、学校側にさらなる調査と報告を求めた。教諭は両親に「一生をかけて償います」とわびた。

 父親(40)によると、1年生の時に男子生徒が自宅で見ていたインターネットの内容を両親が担任に相談したところ、担任は後日、相談内容を同級生に暴露し、クラスで男子生徒に不本意なあだ名が付けられた。担任は男子生徒を「うそつき」とからかったりもした。

 また担任は、学業成績をイチゴの品種に例え「(高価な)あまおう」「とよのか」「ジャムにもならない」「出荷できない」などとランク分けして生徒を呼んでいた。男子生徒は成績上位で「あまおう」と呼ばれたが、父親は「親としては、こうした教師の格差意識が、いじめを助長したと受け止めている」という。

 担任は一連の言動を認めた際、自らの行為の結果、男子生徒と級友の関係がぎこちなくなっていったことを「自覚していた」と話した。

 男子生徒は4種類の遺書を残し、「もういきていけない」「さようなら」などのほか「お金はすべて学校に寄付します」「貯金は学級にあげます」などの記述があることから、父親は「他の生徒から金銭を要求されるようないじめも受けていたのではないか。学校は全部を明らかにしてほしい」と話している。

(共同)
(2006年10月16日 02時00分)」



2.いじめによる自殺は、不憫でならない気持ちで一杯になるのですが、この事件や 「 葬式ごっこ」で有名な「鹿川君事件」のように教師がいじめに関与していた場合には非常に怒りを感じます。教師は教室を管理し支配する立場にあるのですから、そういう立場にある者の言動がいじめに関与したり発端になると、いじめはクラスの生徒原因を巻き込んで過激にエスカレートしがちであって、いじめられた側はいじめを回避することが困難だからです。

この事件も、自殺した男子生徒の一年時の担当教諭であり、「現在は学年主任の教諭(47)」(東京新聞)の言動がいじめの発端になったのです。テレビ報道によると、両親が「なぜいじめたのか?」と問うたのに対して、この教諭は「からかいやすかったから」と答えました。この精神的な幼稚さを感じさせる答えには、つくづく嫌な気分にさせられる答えです。


(1) この「現在は学年主任の教諭(47)」の問題行動を挙げておきます。

まず、

「1年生の時に男子生徒が自宅で見ていたインターネットの内容を両親が担任に相談したところ、担任は後日、相談内容を同級生に暴露し、クラスで男子生徒に不本意なあだ名が付けられた。」

のです。要するに、この教諭は、相談内容からして秘密にしておくべき事項を生徒に漏らして、嫌なあだ名がつけられる誘因となり、いじめの発端となったわけです。

教諭は、職務上知りえた個人秘密は漏らしてはいけないのに漏らしたのです。これは、職務上知りえた秘密の漏示を処罰する地方公務員法34条に違反します。この「現在は学年主任の教諭(47)」にとっては、秘密を漏らしてはいけないという規範意識は皆無のようです。


この「現在は学年主任の教諭(47)」は

「友人が落とした文具を拾ってあげた生徒を『偽善者にもなれない偽善者』と呼んだという。生徒が2年に進級する際に担任が代わったが、新たな担任に対し、『この子はうそをつく子だ』と申し送りをした」

というのです。「偽善者」だとか「うそをつく子だ」とののしることは人の社会的評価を低下させるものであるので、名誉毀損罪(刑法230条)にあたると思います。

犯罪の成否は別としても、「偽善者にもなれない偽善者」という意味は「中途半端な・未熟な偽善者」という意味なのでしょうが、偽善者とののしったことには変わりがなく、こういう無意味な言葉を吐いてもなんとも思わない思考に問題がありますし、友人が落とした文具を拾ってあげるという普通の善意の行為をしたのに、それを「偽善者にもなれない偽善者」とののしるのですから、精神的にひどく歪んでいると評価できます。
新たな担任に対してわざわざ「嘘をつく生徒だ」という申し送りをして、担任を辞めた後も生徒を貶めようとするのですから、粘着質で陰湿な気質もうかがわせます。


この教諭は自殺した生徒以外の生徒に対しても問題行動をしています。すなわち、

「別の女子生徒には授業中に「おまえは太っているから豚だね」と言ったこともある」

とか、

「学業成績をイチゴの品種に例え『(高価な)あまおう』『とよのか』『ジャムにもならない』『出荷できない』などとランク分けして生徒を呼んでいた」

のです。太っているから豚と侮蔑し、出荷できない生徒などとか呼んで成績の劣る者を不当に貶めたのですから、明らかに差別意識がむき出しの言動です。
そうすると、この「現在は学年主任の教諭(47)」は、差別的言動をしないようにする意識がなく、不合理な差別を禁止した憲法14条を遵守する意識も皆無なのです。


この「現在は学年主任の教諭(47)」はいじめの誘因となった行為をしたのですから、福岡県筑前町の町立三輪中学校側は、自殺に追い込んだとして、(国家賠償法に基づき)損害賠償責任を負う可能性があります。もっとも、合谷校長は「『教諭によるいじめと受け取られても仕方がない。これが自殺につながったと認識しており、申し訳ない』と、自殺との関係を認めるかのような発言をしたが、16日未明の記者会見では、『教諭の言動がいじめの誘因になったが、自殺と結びつけるのは危険。(私が)冷静さを欠いていた』と発言の一部を撤回した」(読売新聞10月16日付)ようですから、学校側は、損害賠償を免れよう、責任逃れをしようという意図のようです。


(2) このように「現在は学年主任の教諭(47)」の担当する教室では、憲法違反・法令違反に溢れていたのに、学年主任になっているのです。この中学校ではいじめは日常的なことなのか、問題なく学年主任になったのですから、ずっと誰にも咎められることなく、長年いじめを行ってきたと想像できます。

そうすると、この教諭は何時からいじめを行ってきたのか不明ですが、20年以上多数の生徒に対して、いじめを行ってきたと想像できますから、(損害賠償請求がなされないとしても)被害の大きさを思うと、そもそも「現在は学年主任の教諭(47)」が教師でなければ良かったのにと、思わざるを得ません。


(3) いじめの発端は「現在は学年主任の教諭(47)」の言動ですが、その発端を作ってしまったのは、「1年生の1学期に、生徒がインターネットのサイトを繰り返し見ていると母親が教諭に相談」からです。

担任教諭だから信用して相談したことは無理からぬところはありますが、「現在は学年主任の教諭(47)」は、信頼するほどの人間ではなく、相談事は他の信頼できる相手にするべきでした。信頼できるかどうかは人格的な性質に基づくのであって、教諭だからという職業だけで、その人間が信頼できるわけではないからです。




3.「現在は学年主任の教諭(47)」

「話し合いの後、記者団に『一生かけて償います』と話した

そうです。しかし、まだ何も償いをしていない状態なのに、具体的にどう償うというのでしょうか? 大体、「一生かけて償う」という言葉は、自殺した生徒の両親に対して言うべきであるのに、記者団に問い詰められて答えたのです。謝るべき相手に行わない謝罪は無意味です。

この「現在は学年主任の教諭(47)」は、記者団に問い詰められ苦し紛れに咄嗟に「一生かけて償う」などとあまり考えずに漏らしてしまったのではないでしょうか? 「からかいやすかった」からいじめを行うという、47歳でありながら幼稚な性格であり、気軽に秘密を漏らし、長年にわたり差別にも無頓着なのですから、「償い」も同様に軽い気持ちで言ったのであって、本気で言ったとは思えないですから。

教師にとって「子どもの人権や尊厳を大事にするのが基本中の基本」(教育評論家の尾木直樹さんの話)であることさえも、失念してしまっているので、もはや教師としての資質を欠いていることが明らかになりました。
ですから、「現在は学年主任の教諭(47)」が行うべき償いは、教師を辞めて、退職金全額をこの両親に渡すべきであると考えます。もっとも、この教師の気質からして、そんなことはしないのでしょうが……。


と、このようにこの教諭の問題性を指摘したのですが、このブログを読んでいる読者も、学校生活を過ごす中で、「精神的に歪んでいて、粘着質で陰湿で、しかも長年にわたる差別言動を何とも思わない幼稚な教諭」は、程度の差はあっても何人も接したことがあり、心の傷になっているのではないでしょうか? 

性格上問題のある者が教師になるのか、教師になってから歪んでしまうのか、問題教師を擁護するような校長(三輪中学校の合谷智校長)が教師の性格を過剰に歪めさせるからなのか分かりませんが、なぜこうも性格上問題のある者が教師の地位にあるのか、不思議でなりません。性格で教員採用の是非を決定するのは困難ではありますが、「精神的に歪んでいて、粘着質で陰湿で、しかも長年にわたる差別言動を何とも思わない教諭」はもはや直すことは不可能ですし、影響されやすい子供に有害です。

性格上問題のある者が教師の地位にいて目に付くということは、反面、性格的に真っ当な教師がいなくなってきていることでもあります。おそらくは忙しさや色々な事情のせいで、性格的に真っ当な教師が教師を続けられなくなっているのだと思います。

学校側は自殺しようが「いじめはなかった」と言い逃れをしがちであり、反省なんて皆無で、守るのは生徒でなく自らの地位なのです。三輪中学校の合谷智校長は、テレビ報道によると、「胸が痛いが仕方がない、手を抜いてしまった、君たちが良いからひどいことを言っても許されると甘えがあった、元担任教師はちょっと口が悪かった」と言い、いじめを悪びれず、いじめを文化とするような意識があるのですから。

「精神的に歪んでいて、粘着質で陰湿で、しかも長年にわたる差別言動を何とも思わない教諭」やこういう問題教師を擁護するような校長(三輪中学校の合谷智校長)はその職から追放し、性格的に真っ当な教師が教師を続けられる環境を作るべきであると考えます。




<10月17日追記>

三輪中学校の合谷智校長が、前言撤回したり、夜の2時に遺族に訪ねるという非常識な行動に出たりしたのは、教育委員会の指令によると指摘されています。教育委員会が責任を問われるためです。教育委員会が隠蔽の主犯であり、ひいては文部科学省の責任を問題にしなければ、いじめ問題は何ら減ることはなさそうです。



<10月23日追記>

北海道新聞(平成18年10月22日付)

 「福岡中2自殺 いじめ集団1年前からしつこく 死後「せいせいした」  2006/10/22 06:59

 福岡県筑前町の中学二年男子生徒(13)による自殺事件で、同級生の一部のグループが、一年前からたびたび、「死ね」「うそつき」などと生徒をののしっていたほか、自殺後も学校で「せいせいした」などと口にしていたことが二十一日、複数の関係者の証言で分かった。生徒を自殺に追い込んだいじめ行為の根深さを物語る証言で、福岡県警もこの情報を把握しており、近く同級生らから事情を聴くことにしている。

 証言によると、いじめは主に特定のグループによって繰り返されていた。その中の一人は一年前から被害生徒を「死ね」「うそつき」などと罵倒(ばとう)。「近寄らんめえよ(近寄らないがいいよ)」と、周囲に無視を呼び掛けることもあったという。生徒が自殺した十一日には、別のメンバーが教室で生徒の机をたたき、「消えろ」と大声でののしった。

 また、自殺後も「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」「おれ、のろわれるかもしれん」などと校内で友人に話したほか、十三日の通夜の席では、笑いながらひつぎの中を何度ものぞき込む姿も目撃されている。

 メンバーたちは二十一日までに、入れ替わり生徒宅を訪れ遺族に謝罪。その際、これらの行為の一部を認め「(自分も同じ立場だったら)死にたくなる」などと答えた。さらに被害生徒が一年生の時、いじめを誘発する発言をしたとされる男性担任教諭(47)の言動を見て「先生と一緒になってからかったりしてました」と、教諭の影響があったことも口にしたという。」



 「自殺後も「せいせいした」「別にあいつがおらんでも、何も変わらんもんね」「おれ、のろわれるかもしれん」などと校内で友人に話したほか、十三日の通夜の席では、笑いながらひつぎの中を何度ものぞき込む姿も目撃されている。」


自殺まで追い込む者は、ここまで病んでいるようです。ネット上では、自殺に追い込んだ者の名前が出ているようですが、雑誌などで公開したほうが良いのではないでしょうか? 

この者たちや親に対しては損害賠償責任、「死ね」といった言動に対して脅迫罪などで刑事責任の追及といったように、法的責任を必ず問うべきです。

テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

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コメント
この記事へのコメント
歪んだ世界
幸いにしてここまで酷い人物に当ることはなかったですが、往々にして「教室」の「支配者」はこんな感じの人が多かった記憶があります。成績が優れていればどんなに問題があっても(たいていはコミュニケーション能力の欠如が著しい)べた褒め。成績が悪ければ存在すら貶める、というのはありがち。しまいには「親というのは昔のことしか知らんアホ。そんな人の言うことは聞いてはいけない」などと主任クラスの教師はいつも言っていました。この47歳の彼はそれが極度に行き過ぎた例、と思います。そこまでいかなくともどうも中高ぐらいの教員は人格が破綻した人間が多いという印象を持っています…。もっともそうしてしまったのは高学歴への道すじづけ、良いしつけ等々全てを学校に依存する親や社会にも原因は多いにあると思いますが…。
2006/10/17 Tue 02:31:47
URL | kawahara #NYhldUz6[ 編集 ]
> kawaharaさん
コメントありがとうございます。

>往々にして「教室」の「支配者」はこんな感じの人が多かった記憶が
>あります
kawaharaさんもですか。誰もが出会っているんでしょうね……。

>しまいには「親というのは昔のことしか知らんアホ。そんな人の言うこと
>は聞いてはいけない」などと主任クラスの教師はいつも言っていました
…(^^ゞ 善意に解釈すれば、教育のプロとして自負している気持ちの表れなんでしょう。しかし、精神的に未熟な言い方ですから教育者として問題がありますし、そのことを子供が親に話したらどうするつもりなんでしょうね。呆れてしまいます。

>そこまでいかなくともどうも中高ぐらいの教員は人格が破綻した人間が
>多いという印象を持っています…。
……人格破綻ですか…強烈ですね(^^ゞ 中高年くらいになると目に付くんでしょうね。 

>もっともそうしてしまったのは高学歴への道すじづけ、良いしつけ等々
>全てを学校に依存する親や社会にも原因は多いにあると思いますが…。
kawaharaさんの仰るとおり、色々原因があるのでしょうね。そうなると、効果的に改善する方法はなかなかなさそうです……。
いじめ問題に取り組む弁護士の中島博行氏は「いじめは犯罪であり、加害者を処分すべき」として取り組むべきだと言っていました。犯罪の面があることは確かですが、犯罪として処罰することは事後的措置であって、いじめを早期に止めさせる手立てを考えるべきだ思うのですけどね……。

↓の「折出 健二(おりで けんじ)のホームページ」さんの「いじめは犯罪か」でも同様のことを触れています。
http://homepage3.nifty.com/empowerment/
2006/10/17 Tue 23:59:56
URL | 春霞 #Gu2JBjds[ 編集 ]
文科省への提言、抗議の嘆願を行います。
この事件、まだ風化せずに2ちゃんねるで議論がなされていますが、12月12日の中間報告会が迫るにつれて議論の妨害を図る人間が増えてきて議論さえ出来なくなっています。
12日の報告は、ご遺族にたいして不公平な布陣の調査委員会がここまで、調査、報告を延ばしきており、事件の真相が明らかになる可能性が低いように思われます。
 この事件は全国のいじめ自殺事件の発端にもなった事件であり、ご遺族への根拠のない誹謗中傷は、子供のいじめから大人のいじめにも展開しており、早期に事件の真相解明を図らなければ、全国のいじめで悩む方々が報われない状態になります。
 このような問題に大して我々はどのように対処すればよいのかと色々議論したのですが、やはり大元の文科省に公正、厳粛な第3者機関として調査に入ってもらいたいと考えています。12日の発表にもよりますが、下に記しますURLより、文科省への提言、抗議の嘆願を行おうと思っています。一度ご検討頂き、もしご賛同頂けるのであればご協力頂きますよう宜しくお願い致します。
http://ijimekougi.web.fc2.com/
2006/12/10 Sun 15:26:52
URL | この事件の真相究明者 #GCA3nAmE[ 編集 ]
>この事件の真相究明者さん
はじめまして、コメントありがとうございます。お返事が遅れてすみません。


>12日の報告は、ご遺族にたいして不公平な布陣の調査委員会がここまで、
>調査、報告を延ばしきており、事件の真相が明らかになる可能性が低い
>ように思われます。

読売新聞12月11日付夕刊によると、
「福岡県筑前町の町立三輪中2年の男子生徒(13)が今年10月に自殺した問題で、同町の調査委員会(委員長=高田清・福岡教育大教授)は、同級生からのいじめが自殺につながった可能性を認める方針を固め、12日にまとめる中間報告に盛り込む。」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061211i405.htm

ということのようで、結論からすると、ともかくすべて隠蔽しようというわけではなさそうです。


>12日の発表にもよりますが、

そうですね。発表内容をよく見極める必要があります。


>一度ご検討頂き、もしご賛同頂けるのであればご協力頂きますよう
>宜しくお願い致します

検討させて頂きます。
2006/12/12 Tue 21:19:49
URL | 春霞 #Gu2JBjds[ 編集 ]
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